『早寝』『早起き』『朝ごはん』が学力upの3要素

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『できるだけ塾に通わずに、受験に勝つ方法』

この本のタイトルを見たら、手にとって読んでみたくなる保護者の方も多いのではないでしょうか?まぁ、受験に“勝つ”というのはどういった結果をもって“勝つ”と言うかはそれぞれ解釈は異なるとは思いますが、少なくとも、一人ひとりの子どもたちにとって最適な進路選択ができるために必要な情報なら有益であること間違いなしですね。

ポイントとして『早寝』『早起き』『朝ごはん』の3つがあるそうです。

たしかに、この3つならそんなにお金をかけることなく、そして特別無理をすることなく実践できそうなことであり、一見、すごくあたり前で難しくないことのような気がしますが、現代社会の子どもたち事情を考えると意外と難しいこと。

家族全体というより、社会全体が夜型生活の状態が非常に高くなっている現状、『早寝』しないから必然的に『早起き』ができない、もしくは慢性的に寝不足状態が続く、加えて、朝出掛けるまでの時間が短くなる分『朝ごはん』を食べる時間が無くなったり、寝不足で食欲がないから抜いてしまうという完全なる悪循環。

その結果、午前中の大事な時間に脳が活性化していない上に、脳のエネルギーも不足している。一般的に、一日の時間割で6時間の授業だった場合、午前中が4時間、午後が2時間といったケースがほとんどだと思いますが、そうすると、授業時間の3分の2を非常に効率の悪い状態で過ごしていることになります。

こうして新べて数字で考えてみると、非常に恐ろしい結果を招くのは明らかなこと。

そして、ちょっとした努力でできそうな3つの要素が学力upのポイントなら試さない手はありません。ただ、そのためには、それを阻む大きな敵『テレビ』『ゲーム』『スマホ』という3つの敵に打ち勝つという大きな試練があることをお忘れなく。それを与えてしまっているのも、間違いなく保護者なのです。

学習効果だけの問題ではなく、子どもたちの健康のためにも、3要素がきちんと生活の一つのリズムとできるようにがんばってみましょう☆

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