子どもたちに『〇〇×20』を教えて、騙されないようにしよう!!

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タイトルを読んだだけだと「一体何の話?」って思われたことだと思います。

今回の話は子どもたちの大好きな、お祭りやイベント会場などでよく見かけるくじ引きの関する話。

子どもたちは、豪華景品に釣られて、何度も何度も引きたがるくじ引きですが、このくじ引きでお父さんやお母さんも騙されることなく、子どもたちにもくじを引くこと自体を納得してあきらめさせる方法に必要なのが、この『〇〇×20』のかけ算なのです。

もちろん、まだかけ算九九も習っていない小学2年生以下の子どもたちにはちょっと難しい話になりますが、かけ算がわかるようになれば決して難しい計算ではないし、仮にかけ算を習う前でたし算ができる子どもたちなら『同じ数を2回たして、後ろに0をつける』という計算方法を教えるだけでも十分答えに辿り着けるレベルの計算。

これができるようになるだけで、くじ引きで騙されることがなくなります。

そもそもくじ引きで騙されるってどういうこと???

さぁ、そろそろ本題に入ってみたいと思います。

1回300円のくじ引きで、3DSとソフトがセットで当たる!!

というくじがあったとしたら、子どもたちは3DSとソフトをゲットしようと思って、くじ引きにチャレンジしたがると思います。

でも、そのくじの中に、絶対当たりくじが入ってない“詐欺”だとわかっていたら、お父さんやお母さんはそのくじを引かせますか?

引かせないですよねぇ…。

もちろん、当たらないことはわかっていて、くじ引きという行為を楽しむだけと割り切ってさせる分には全然構いませんが、普通は“詐欺”だとわかっていてわざわざそこに飛び込む人はいないと思います。

なぜ、“詐欺”だと言えるのか?

それは、法律により、景品額は取引額の20倍までと定められているからです。すなわち、1回300円のくじ引きなら『300円×20=6000円』が景品の上限額。ということは、数万円もする3DSとソフトが当たることは、法律的にありえないのです。

だから、『○○×20』ができるようになっておけば、子ども自身も「当たるわけないじゃん♪♪」とわかるようになるわけです。

勉強って楽しくないことの方が多いけど、こうやって自分が損をしないような助けになったり、いろんなことを知る機会だと子どもたちが気付いてくれれば、知識を得ることが嫌いではなくなる!!と思いたい…。笑

この無駄な知識に近い雑学。

お父さん、お母さんも知っておいて損はないはずですよ☆

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