その時、その場に立ってみて初めてわかること

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それなりにいろんな経験をして生きてきて、数えきれないほどの失敗をしてきたから、ある程度、未来の予測をしながら今を生きていく必要性があることは常に意識しながら日々の生活を行なっているつもり。そして、まだまだ経験値が少なく、予測することが難しい子どもたちへの指導の中でも、その時、その場に立って後悔することのないように、起こりうる可能性のあることも含めて教えながら、本人の進むべき道ややるべきことを考えてもらうようにしている。

でも、本当の意味で自分がちゃんとそんな生き方ができているのか?と問われたら、やっぱりできていない。だから、今この瞬間に目の前の現実に直面してみ、初めて気付いていること、わかったと感じられることばかりだし、後悔の連続の日々…。

結局、いくら考えてみても、その通りの未来なんて訪れはしないし、子どもたちにも教えてあげても本人が自分の力で気付かなければ本人の力には成り得ない。

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大切なことは、例えそうだとしても、今できる、自分の思い描く最善の選択をしながら前に進むこと、そしてその場、その時に気付き、わかったことを次に活かしながら再び前に進むこと。人生なんて、それの繰り返しなのかもしれない…。

受験を目前に控えているにも関わらず、どこか他人事のような子どもたちを見ながら、そして、今の自分自身のことを考えながら、パラパラめくるページの中で目に飛び込んできた相田みつをさんのこの言葉に改めてそんなことを感じた週末の静かな夜。。。

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